本校の学習指導のねらい

本校では、学習習慣の確立と基礎学力および将来を見すえた学力を養うように指導しています。特に、授業規律の確立と家庭学習の重視、さらに適切な教科指導をすることによって個性の伸長を図る事を目標としています。

毎時間の授業を大切に取り組ませるとともにさらに

「しっかりした基礎学力をつけるのための学力充実月間」
「進学をめざした補習授業」
「夕方6時半までの自習室の設置」
「土曜学習会の開催」

など学習環境がより充実するように全職員で取り組んでいます

 

【高校の学習について/新入生に向けて】

[学習について基本的で重要なこと]

○高校生活の基本は、「学習」であり、学力の向上である
○生活の確立なくして、学力の向上はない
○継続は力である。一定時間の学習を毎日必ずすること
○繰り返し、繰り返し勉強することが学力の充実の基本である

高校生には高校生としての勉強方法があります。本校生徒の3年間の学習状況を見ると、そのほとんどが1年生の時に確立されています。このような意味から特に、1年生の学習習慣の確立に学校としても全力を注いでいます。時には苦しい時もあるかも知れませんが、それが自分のペースとなった時、充実した高校生活の楽しみも生まれるものと思います

次に学習の心構えとして大切な事項をあげておきます

1.授業を中心とすること

勉強の中心は、あくまで授業です。授業に対して真剣に取り組み、授業内容を授業中にしっかり理解することが大切です

2.高校の学習は予習に重点をおくこと

授業の内容は難しい上にスピードが速く、しかも科目によっては1週間に4時間もあるものもあります。予習によってわからない所をはっきりさせて授業に臨むこと。そうすれば授業に積極的に参加することが出来るはずです

3.その日の疑問点はその日に解決すること

授業を受けているとき「どうしてもわからない」という所は出来るだけ早い機会に先生に質問すること。学校で理解しても忘れやすい事項は家で復習して再認識し、整理するとともに系統だてておくことが大切です

4.応用力を伸ばすこと

高校の勉強は単なる記憶学習ではだめです。応用能力を身につけることが大切です。
①基本的な問題から練習していくこと。
②基本的事項をいくつか組み合わせて使ったり考えたりするやや複雑な問題を練習すること。
③大学入試問題程度のものをやってみること

5.自発的計画的に学習すること

予習も復習もその本質は自己の力で考え、自分のものとしていくことです。1日の計画・1週間の計画・1年の計画と計画的にこつこつと努力を重ねることが大切です

6.学習は集中力が大切である

1科目1、2時間ぐらい集中して勉強すること。能率が落ちたら休みを入れて緊張弛緩のバランスをとりながらリズミカルに学習すること。密度の高い勉強を常に心がけることが大切です

(「学習のしおり」からの要約)